太田市議会 2020-02-17 令和 2年 3月定例会-02月17日-01号
また、ファミリーサポートセンターの利用料助成や、母子家庭等を対象とした自立支援事業にも引き続き取り組んでまいります。 放課後児童対策につきましては、「北の杜学園」に放課後児童クラブ室を新設するほか、引き続きこどもプラッツを小学校で開設し、児童の安心安全な居場所づくりに努めてまいります。
また、ファミリーサポートセンターの利用料助成や、母子家庭等を対象とした自立支援事業にも引き続き取り組んでまいります。 放課後児童対策につきましては、「北の杜学園」に放課後児童クラブ室を新設するほか、引き続きこどもプラッツを小学校で開設し、児童の安心安全な居場所づくりに努めてまいります。
また、ファミリー・サポート・センターの利用料助成や母子家庭等を対象とした自立支援事業にも引き続き取り組んでまいります。 放課後児童対策につきましては、藪塚本町南小放課後児童クラブ室を新設するほか、引き続き太田市こどもプラッツを小学校で開設し、児童の安心安全な居場所づくりに努めてまいります。
茂原議員さんからは4点のご質問をいただきましたが、いずれも実務的な内容となりますことから、1点目の随意契約につきましては市長公室長から、2点目の株式会社まちづくり富岡につきましては世界遺産部長から、3点目の黒川ふれあい公園の遊具設置につきましては経済建設部長から、4点目の高齢者へのタクシー利用料助成につきましては健康福祉部長から申し上げます。 以上、壇上からの答弁とさせていただきます。
◆委員(斉藤千枝子君) 114ページの、第19節痴呆性高齢者等福祉サービス利用料助成事業補助金の内容と人数と、これを受ける基準というのか規定でもありましたらお願いいたします。 ○委員長(山田朱美君) 福祉課長。 ◎福祉課長(高橋巧一君) お答えいたします。 痴呆性高齢者等の福祉サービス利用料、これは社会福祉協議会への補助です。
◎介護サービス課長(新島昌三) 1,806万4,134円は、賃金からはじまりまして利用料助成事業補助金までの合計ということでございます。 ◆委員(山田隆史) 在宅老人援護事業そのものについて、かいつまんでの概要をお聞きしたかったわけです。